インスティトゥート・パブロ・ピカソ
Instituto Pablo Picasso
スペイン・マラガ生まれの有名画家パブロ・ピカソの生家からスグ近くにある学校です。1982年開校以降、ヨーロッパを中心に世界中から学生が訪れ、コースも大変充実しています。アットホームで明るいスタッフや講師が迎えてくれるので、楽しく学べます。
基本情報
設立 | 1982年 | 平均学生数 | 55人 |
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教室数 | 9部屋 | ハイシーズンの学生数 | 140人 |
入学基準 | 16歳以上 | 主な国籍 | ヨーロッパ、東ヨーロッパ、アメリカ・カナダ・オセアニア、日本・その他のアジア |
受講期間 | 1週間〜 | 平均年齢 | 20代後半 |
設備 |
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滞在先の種類 |
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アクティビティ |
歓送迎パーティー、フラメンコレッスン、料理教室、文化施設訪問、スペイン文化に関する様々なワークショップ。毎週土曜日にガイド同伴で、グラナダやコルドバ、セビーリャ、ロンダ、エル・チョロ、白い村など近郊都市への小旅行(有料) |
サービス&オプション内容 |
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学校情報
スペイン語学校・パブロ・ピカソは、2012年6月に創立30周年を迎えました。1982年の創立以来、1万5千人以上にのぼる世界各国からの留学生を受け入れ、スペイン語の学習と実践の場を提供し続けています。当学院はマラガで最も長い歴史を持つスペイン語学校の一つで、創立以来変わらず、マラガのランドマークであるメルセ広場に位置しています。旧市街の中心にあたる、このメルセ広場に面した19世紀建造の歴史ある建物に当学院の校舎はあります。当学院からほんの50mほど離れた並びの建物では、20世紀が誇る天才画家パブロ・ルイス・ピカソが1881年10月25日に誕生しました。ここは現在、ピカソ生家博物館として一般公開されています。
体験者の声
ロケーション
歴史と文化の中心地であるマラガで、新たにマラガ・ピカソ美術館がオープンした最も由緒ある地区に位置しており、並びにあるピカソ生家博物館はその名の通り、かのパブロ・ルイス・ピカソが誕生した所です。
歴史と文化の中心地であるマラガで、新たにマラガ・ピカソ美術館がオープンした最も由緒ある地区に位置しており、並びにあるピカソ生家博物館はその名の通り、かのパブロ・ルイス・ピカソが誕生した所です。