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勉強方法がマンネリ化し、留学を決意

  • スペイン サラマンカ
  • 2016年1月〜(4週間)

学校名:ドンキホーテ・サラマンカ

S.Kさん(50代/男性)

留学するまで

約3年間独学でスペイン語を勉強してきましたが、勉強方法がマンネリ化してきた時期にスペイン留学.jpさんのスペイン語短期留学の情報を知り、無料のセミナーに参加しカウンセリングを受けました。 この歳で留学するのか少し迷いがありましたが、気楽に勉強してゆっくり観光でも出来たらと思い早速1月末から4週間申込みました。 スペイン留学.jpさんに学校、宿泊先などの諸手続きはすべてして頂き、何の苦労もありませんでした。

語学学校について

サラマンカに決めたのは治安が良く、物価も安く又サラマンカ旧市街その周辺の観光が出来るという理由からです。 学校はサラマンカ旧市街の中心地マヨール広場から徒歩10分、また寮からも徒歩15分程の非常に便利な場所にあり、本当に学生に戻った気分で毎朝寮生と楽しく通学しました。 授業は月曜日から金曜日の9:00~10:50、11:10~13:00。 授業終了後、会話クラスとスペインの文化クラスが13:00~15:00の時間割でありました。 入学は毎週月曜日から始まり、授業初日は8時に集合しテストを受けます。その後個人面接を受け、その結果により各自のレベルに合ったクラス分けがされます。

私はレベルA1のクラスで、簡単な自己紹介を行い本格的な授業が始まりました。 授業初日だというのに先生の話すスピードがものすごく早く、また文法用語、先生の書く黒板の文字が読みにくく、3日程は内容がほとんど理解出来ませんでした。しかし、とにかく集中して聞いていれば週後半には少し慣れてきました。 週ごとに生徒の数は変わるので、色々な人と知り合うことができ、スペイン以外の文化にも触れることができました。最終日には卒業証書も頂き感動したのを覚えています。

宿泊先について

私は学生寮に滞在しました。7階建ての建物で1フロアが外国人向けの寮でした。食事は朝食、夕食付、コインランドリー付き、部屋は想像以上に広く各部屋のドアに鍵が付いており安心して過ごす事が出来ました。 寮生は冬期だからか2~6名と少なく毎週入れ替わり、世界各国からの留学生が宿泊していました。夕食は食堂で全員一緒に会話をしながら食事をしました。 夕食時刻は8:30からと遅かったのですが、逆に夕方からじっくり勉強できたので、勉強時間や宿題をする時間がとれて良かったと思います。

海外での生活について

学校終了時刻は14時なのでその後ゆっくり昼食をとりました。安い大学寮の食堂、バル、少し高めのレストランではビール又はワインを飲みながら一人で食事をしていました。そして相席の客、隣席の客、または店員と会話をしながら食事をしていたので淋しくありませんでした。スペインではこういうことが多々あり、現地の人との会話の練習にもなりました。 学校のアクティビティとしてサラマンカ旧市街を観光しました。毎週末には学校主催の近郊日帰りツアーもありましたが、私は個人でビルバオ一泊旅行、近郊都市サモラ、そして寮生と一緒にセゴビア、アビラへ日帰り旅行など充実した週末を過ごす事ができました。

これから留学される方へ

学校では私は年配者でスペイン語能力も未熟なので、最初クラスメイトと接する時少し戸惑いました。しかし、みんな年齢など関係なく話しかけてくれ、私も何の違和感もなく会話ができました。先生も同様でフランクに話かけてくれ、楽しい学校生活、日常生活を過ごす事ができました。 語学能力が劣っているからと引っ込み思案になっていたら進歩はないと思い、積極的に話しかけるように努めたらどんどん会話が広がりました。

今回なぜスペイン語を勉強するのか少し悩んでいましたが、本当に良い経験をしたおかげで目標をしっかり持つことができました。 留学の第一の目的は勉強ですが、世界各国の人たちとじっくり話す事も大切だと思います。 チャンスがあれば是非留学をお勧めします。