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実際行ってみると50代より高齢の学生も!

  • スペイン サラマンカ
  • 2016年2月〜(2週間)

学校名:ドンキホーテ・サラマンカ

S.Kさん(50代/女性)

留学するまで

留学のきっかけは、そろそろ、スペインの空気を吸いに行ってみたいと考えていた矢先、「大人の人でも行けますよ!」というスペイン語教室の先生の一言でした。最初は、本当にこういう年齢の人がスペイン語を学び、ホームステイまでしているのか半信半疑でしたが、実際行ってみるとスペインの語学学校にはお姉さまやお兄さまもいっぱい。もう50歳と思っていましたが、まだ50歳!これからもチャンスは何度もある、と力が湧いてきました。

当初はサラマンカ大学に憧れての留学計画でしたが、期間が1ヶ月と短いことと、自分のスペイン語のレベルを考えて語学学校を選択しました。さてどこから手をつけようと思っていたところ、スペイン語教室の仲間から、ADELANTEさんに相談してみては?とアドバイスを受けました。早速、連絡をしてみたところ、とても親切に相談にのっていただけました。

3月のサラマンカは、まだ寒さが厳しいとのことで多少迷いがありましたが、やはりサラマンカという都市に未練があったので最終的には2週間過ごすことに決めました。出発前には、スペイン語仲間に、”初めての一人旅”について時間をかけてレクチャーしてもらいました。小さな「どうしよう⁈」に出会う度に思い出して、ずっと見守られているような安心感がありました。

語学学校について

ドン・キホーテ・サラマンカ校では、初日にクラス分けのテストがあり‪8時に‬‬‬登校の必要がありました。まだ、薄暗くひと気の無いマヨール広場を一人で歩いている自分など誰が想像できたでしょう。
筆記試験と面接を受けた結果、同レベルのクラスが無いという事で一部の授業をマンツーマンで対応してもらえました。
また、グループレッスンについても少人数で1人1人に目を配ってもらえて、とても充実した授業が受けられました。併設のカフェはメニューも豊富で居心地が良く、学校全体も家庭的な雰囲気でした。

宿泊先について

ステイ先のママは知的で愛情深い女性で、お料理もとても美味しく学校から帰ってドアを開けるのが楽しみでした。昼食時は必ず一緒にテーブルを囲み、学校の様子や帰りに覗いたお店の話など、私の拙いスペイン語に熱心に耳を傾けてくれるのでした。

また、ちょうどその時期にサラマンカに留学中の日本人学生がいろいろ助けてくれたおかげもあり、とても快適な2週間を過ごせました。

海外での生活について

スペインの全体的な印象としては、思ったほど治安は悪くなく、1人で歩いていてもそれほど不安は無いということでした。そして、何よりの楽しみはやはりバル巡りでした。ワインが安い上に、どこのバルもタパスが美味しくお値打ちで、男性も女性も本当によくお喋りします。日本にも是非入ってきて欲しい文化だと思います。

これから留学される方へ

「百聞は一見に如かず」まさにその言葉以上にピッタリな言葉はないですね。
日本に居ながらにして、情報はいくらでも得ることができる時代ですが、やはりその場の空気を吸い、五感で感じ取ってこそだと思います。旅することと住んでみることの違いにも驚くはずです。
出発前は不安でいっぱいかもしれませんが、帰国した時には自信に満ちていることでしょう。
そして”この新鮮な気持ち”を持ち続けて、次のステップに活かしてください。