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スペイン、陰性証明でも入国可能に(2022年6月)

スペイン情報

2022年6月2日にスペインへの入国規制が変更されました。


これまでは特例条件を満たさない場合はワクチン接種証明書がなければスペインへの入国は不可でしたが、入国規制が緩和され、ワクチン接種証明書、回復証明書、陰性証明書のいずれかがあれば入国可能となりました。


以下、詳細情報です。

・入国条件について

(1)欧州連合(EU)に属していない国又はシェンゲン領域外からスペインに入国する方は、12歳未満の者及び国際線の乗り継ぎをする場合を除き、次のA・Bいずれかの書類が必要です。
<※EUに属している国又はシェンゲン領域内からスペインに入国する方は、上記A・Bの書類を提示する必要はありません。>

A 欧州連合(EU)のデジタル証明書(ワクチン接種証明書、陰性証明書、回復証明書のいずれか)又はそれと同等の証明書
B スペイン保健省の専用ページ又は専用の無料アプ リ 「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」において健康状態等を登録し、出力されたQRコード及び登録内容を確認できる証明書(ワクチン接種証明書、陰性証明書、回復証明書のいずれか)
<※スペイン到着の72時間前から登録が可能です。>

(2)日本在住の方など、EUのデジタル証明書をお持ちでない方は、上記BのQRコードに加えて、スペイン保健省に登録した情報を証明する書類(ワクチン接種証明書、陰性証明書、回復証明書のいずれか)が必要です。各種証明書の要件については、下記を御参照ください。

(3)スペイン入国要件の詳細については、スペイン保健省ホームページ(Spain Travel Health)を御参照ください。

・スペイン入国時に提示する各種証明書の要件について

(スペイン語、英語、仏語、独語のいずれかで記載されている必要があります。紙媒体又は電子媒体が認められています。)

(1)新型コロナウイルスワクチン接種証明書
ア 有効期間
 ワクチンの最終接種日の14日後から270日以内。
 18歳未満については270日経過後も有効。
 ブースター接種をした場合は、ブースター接種日当日から有効。
イ ワクチンの種類
 最後に接種したワクチンが、欧州医薬品庁又は世界保健機関によって承認されたものであること。
ウ 記載事項
(1)氏名、(2)ワクチン接種完了日、(3)接種したワクチンの種類、(4)接種したワクチンの回数、(5)発行国、(6)証明書発行機関
 ※海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(厚生労働省HP)

(2)新型コロナウイルス検査の陰性結果証明書
ア 次のいずれかの証明書が有効
・スペインへの出発前72時間以内に実施された核酸増幅検査(NAAT(PCR検査等))証明書
・スペインへの出発前24時間以内に実施された欧州委員会が認める迅速抗原検出検査(RAT)証明書
イ 記載事項
(1)氏名、(2)検査実施日、(3)検査機関の情報及び連絡先、(4)検査の種類、(5)陰性の結果

(3)新型コロナウイルスに感染した後に回復したことを示す証明書
ア 医療機関が実施する核酸増幅検査(PCR検査)又は迅速抗原検出検査による最初の陽性結果から少なくとも11日後の証明書が有効
イ 証明書の有効期限は、最初の陽性結果が得られてから180日間
ウ 迅速抗原検出検査は、2021年10月1日以降に実施されたものであり、EUの保健安全委員会が有効と認める検査であること。また、医療専門家又は検査資格のある者によって実施されたものであること。
エ 記載事項
(1)氏名、(2)最初に陽性結果が得られた検査の実施日、(3)検査の種類、(4)旅行者が新型コロナウイルス感染症から回復し現時点で感染力がない旨の記述、(5)発行国に関する情報を含む必要がある
オ 証明書がEUデジタル証明書又はそれに相当する証明書でない場合、検査結果の証明書も提示しなければならない。

空路もしくは海路で渡航する場合、すべての乗客は最初の入国地で健康チェックが実施され、少なくとも検温、 書類チェックと目視による健康状態の確認が行われる場合があります。

入国条件は変更される場合があります。渡航される際には必ず最新情報をご確認下さい。