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スペインの滞在先の様子

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スペイン留学.jpの提携先の学校エスパニョレ・インターナショナルハウス・バレンシアより留学生が滞在している共同アパート紹介のビデオが届きました!

共同アパート、スペイン語でピソと呼ばれるこの滞在形態はヨーロッパなどでは主流で、台所、リビング、お風呂、トイレは共同で他の同居人と一緒に使い、寝室兼勉強部屋を一人で持つ、という滞在形態です。日本ではシェアハウスと呼ばれている滞在形態に近いです。掃除、洗濯、食事の準備など身の回りの事は全て自分でしないといけないので留学中に家事能力もつけることができますね。

ほとんどの語学学校はこの共同アパート(ピソ)、ホームステイ、学生寮の3つの滞在先があるところが多く、留学生は好きな滞在形態を1週間単位で選択できます。

ピソは滞在形態の中でも料金が一番安く(食事が含まれていないため)埋まるのが比較的早いです。

実際の留学生活はどんなものでしょうか?ピソってどういう所なのか、部屋数はいくつあるのかなど事前に知りたいですよね。数ある物件の中の一つですがエスパニョレのピソは2週間に1回共有部分の清掃サービスがありとても綺麗な状態に保たれています。

日本の台所やバスルームと比較して違う所もあるのでこれから留学される方や滞在先はピソが良いかなーと思っている方は是非こちらのビデオを ご覧ください!

学校情報やコース、詳しい滞在形態についてはスペイン留学.jpまでお問い合わせください。