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スペイン:公共交通機関でのマスク着用義務解除

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これまでスペインでは電車などの公共交通機関と医療機関ではマスクの着用が義務とされていましたが、先日スペイン保健省が「衛生措置に関する法律」の改正を行い、2月8日から公共交通機関でのマスク着用義務が解除されました。

医療機関等では、引き続き6歳以上の者にマスクの着用が義務付けられています。

この改正で、普通に外出する場合にはマスクは必要なくなったと言えます。

レストランやバルでのマスクの着用はすでに必要なくなっていたので、2月8日まではバスや電車に乗るときだけマスクが必要だったのですが、これでほぼコロナ以前の生活に戻った感じですね。

この改正後の改正後の6歳以上の者にかかるマスクの着用は、以下のとおりです。


1 マスクの着用義務がある場合

(1)医療機関及び薬局における医療従事者、訪問者、患者(ただし、入院患者が自身の部屋にいる場合は除く)。

(2)高齢者施設や介護施設等において勤務する者が、施設居住者と接する場合や施設居住者とともに共有スペースにいる場合、及び施設訪問者が共有スペースにいる場合。

2 マスクの着用義務が免除される場合

(1)病気及び呼吸困難を有し、マスクの使用によってこれが悪化するおそれのある場合。障害等により、マスクの着脱を自力で行えなかったり、着脱の要否を自分で判断できない場合やマスクの着用によって弊害が生まれる場合。

(2)マスクの着用と特定の行為の併行が不可能な場合(飲食時等)。


スペインでは新型コロナに関する規制がかなり緩和されてきました。
まだ感染の危険がなくなったわけではないですが、普通の日常生活を送れるのは嬉しいですね。

新型コロナに関する規制等は随時変更されますので、渡航する際などは最新情報を参照してください。