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間違いやすいスペイン語の文法

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外国人がスペイン語を勉強するときに間違いやすい文法はご存知ですか?スペイン留学.jp のスペイン人スタッフに聞きました。

現在完了形、点過去、線過去それから接続法現在、接続法過去。活用が分かっていても正しく使わなければ全然違う意味になったり話が通じなかったりするのがスペイン語です。たった一つ、動詞の活用がeaによって意味(人称や時制)が変わってくるのです。

例えば下の問題ならどちらの活用が正しいか自信を持って回答できますか?

¡Pienso que has tenido / hayas tenido una idea genial y cómoda!

No creo que vas / vayas a conseguir nada mejor que con tu sonrisa.

Es bastante posible que pierdes / pierdas tu dinero y tu tiempo.

Quizás puedes / puedas encontrar a alguien más rápidamente y sin riesgos.

Puede ser que consigues / consigas tu nombre perfecto y que alcanzas / alcances la felicidad. ¿Y por qué no así? ¡Guapa!

多くが接続法を勉強するときに一緒に習うものです。

「あ〜聞いたこと・見たことある!」

「意味分かるけどこう聞かれるとどちらが正しいか自信ない…」

という方も多いのでは?太字のスペイン語がヒントです。

スペイン語の文法事項をB1レベルまで学習されて、

・これまで習ったことがごちゃごちゃになっている

・接続法を使うべき時にきちんと使いこなせない、活用形がうろ覚え

・接続法が苦手

・間違いやすい文法事項を復習したい

という方におすすめの書籍はこちら:PRACTICA TU ESPANOL: PROBLEMAS FRECUENTES DEL ESPANOL

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